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灼け落ちない翼 - 多田葵

灼け落ちない翼-多田葵.mp3
[00:0.0]灼け落ちない翼-多田葵 [00:4.55]次:麻枝准...
[00:0.0]灼け落ちない翼-多田葵
[00:4.55]次:麻枝准 曲:麻枝准
[00:31.8]見渡せる場所に
[00:35.66]今晨终于抵达了
[00:35.66]今朝は辿り着く
[00:39.15]能俯瞰世间之处
[00:39.15]遠く線路が伸びる
[00:46.74]望着那向远方无限延伸的铁轨
[00:46.74]こびりついた土
[00:50.32]轻轻地踢着鞋跟
[00:50.32]踵から落とし
[00:53.56]抖去上面的泥土
[00:53.56]歩いた距離を測ってみたり
[01:02.48]尝试着测量着走过的距离
[01:02.48]前髪を揺らすように
[01:08.45]忽然之间一阵风
[01:08.45]風が強く吹いたら
[01:14.48]吹起了我的发梢
[01:14.48]もう何も迷わない
[01:24.38]我已经不会再迷惘了
[01:24.38]世界の果てさえ僕らは知らない
[01:36.92]世界的尽头在何处我们也无从知晓
[01:36.92]悲しまず生きる術も持ってない
[01:49.13]也不知应该怎么才能
[01:49.13]目指すこの先に待ってる勇気
[01:61.45]无畏悲伤地活下去在那理想的彼岸
[01:61.45]それを手にしたら終わる夢を見た
[02:00.63]等待着我们所希冀的勇气
[02:00.63]いろんな挨拶繰り返してきた
[02:12.98]在拥有了它的瞬间便能看见梦境的终结
[02:12.98]並ぶ白い歯は同じ
[02:25.67]生活中上演着各种各样的寒暄
[02:25.67]大袈裟なバッグまだ空っぽだけど
[02:37.07]最终能得到的还是相同的笑容
[02:37.07]たいしているものなんかなかった
[02:50.2]看似巨大的背包中里面仍空无一物
[02:50.2]両膝を地に着くと
[02:55.93]双膝跪地坐下的瞬间
[02:55.93]また風がざわめいて
[02:62.22]又有一阵风呼啸而来
[02:62.22]僕の背中を押す
[02:72.08]推动着我向前行
[02:72.08]空が変わり果て僕らは眠る
[02:84.45]望着天空的千变万化我们都昏昏欲睡
[02:84.45]明日への架け橋何とか渡って
[02:96.95]欲想横渡那通往明日的桥梁
[02:96.95]本当の強さを誰も持ってない
[03:09.03]没有人天生就能拥有那所谓的强大的力量
[03:09.03]目覚めたらすぐに
[03:15.27]一觉醒来
[03:15.27]今日も歩き出そう
[03:27.07]今日要向前迈步
[03:27.07]そろそろご飯の支度をしなきゃ
[03:39.2]是时候该准备晚饭了
[03:39.2]倒れてしまう前に
[03:48.1]在无力站立之前
[03:48.1]蜜を靴ですくって飲んだ
[03:59.62]用鞋子舀起水一饮而尽
[03:59.62]だらしなくなる一人だと
[03:76.3]原来自己已经变得这么没出息了啊
[03:76.3]前髪を揺らすほど
[03:82.17]忽然间的一阵大风
[03:82.17]風が強く吹いたら
[03:88.27]拂动着的前发随风而动
[03:88.27]ここを離れる合図
[03:98.42]那正是唤着我离开此地的暗号
[03:98.42]世界の果てさえ僕らは知らない
[04:10.68]世界的尽头在何处我们也无从知晓
[04:10.68]悲しまず生きる術も持ってない
[04:23.]也不知应该怎么才能无伤无痛地走完今后的路程
[04:23.]目指すこの先に待ってる勇気
[04:35.23]在那理想的彼岸等待着我们所希冀的勇气
[04:35.23]それを手にしたら終わる夢を見た
[04:47.62]拥有了它的瞬间便能看见梦境的终结
[04:47.62]空が変わり果て星は巡ってゆく
[04:59.92]光阴荏苒斗转星移
[04:59.92]目覚めたらすぐに
[04:66.15]一觉醒来
[04:66.15]今日も歩き出そう
[04:74.08]今日也要向前迈步
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