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搞笑诺贝尔奖05 - 日语听力

搞笑诺贝尔奖05-日语听力.mp3
今年2度目のイグノーベル賞を受賞した公立函館未来大...
今年2度目のイグノーベル賞を受賞した公立函館未来大学の中垣俊之さんです。生き物の情報処理の仕組みを研究しています。中垣さんの一風変わった研究対象がこの粘菌という生き物です。「いいです。健全な匂いがします。作りとしては単純。極めてモノっぽい。情報処理とか考えるときには、粘菌はとてもやりやすい。」網目状に広がるこの粘菌は、比較的に大きな生き物に見えますが、実は全体はたったひとつの細胞からできた単細胞生物です。時間を縮めてみると、まるでアメーバのように形を変え、広がっていくのがわかります。この単細胞生物にも知性の片鱗があるのではないか。中垣さんは生物学の常識を根本から問い直す研究を続けているのです。


今年二度摘得搞笑诺贝尔奖的桂冠,得主是公立函馆未来大学的中垣俊之教授。他是研究生物信息处理结构的。中垣教授这次研究的是完全不同的研究对象——黏菌。“不错,这个味道说明黏菌是健全的。做这个很简单,很有东西的范儿。黏菌做信息处理的时候是很容易上手的。”黏菌呈网状分散,看上去像是个大的生物,但实际上他只是由一个细胞分裂来的单细胞生物。我们快进来看看,他就像一只变形虫一样迅速变形扩展。这个单细胞生物不就是知识的一角一落么?!中垣教授从生物学常识的根本出发进行着研究。
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