青嵐のあとで - sajou no hana
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[00:0.0]青嵐のあとで - sajou no hana
[00:3.75]词：キタニタツヤ
[00:5.18]曲：キタニタツヤ
[00:6.96]编曲：キタニタツヤ&渡辺翔
[00:10.36]瞬きひとつの間に過ぎ去っていく
[00:14.85]眨眼间从身前掠过
[00:14.85]青嵐のような君の後ろ姿が
[00:20.42]你那初夏清风般的背影
[00:20.42]滲んだ視界の中 おぼろになる
[00:24.7]在模糊的视野中逐渐朦胧淡去
[00:24.7]誰もいなくなった帰り道を
[00:28.99]走在空无一人的
[00:28.99]歩いていく
[00:32.52]回家路上
[00:32.52]明星が傾いていく
[00:36.16]明亮的星辰斜挂天空
[00:36.16]ほのかに夜の匂い
[00:40.54]飘来淡淡夜的气息
[00:40.54]明日の僕らが
[00:43.09]即使明天的我们
[00:43.09]今日の僕らと違っていても
[00:47.49]与今天的我们会有不同
[00:47.49]二度とは戻れないとしても
[00:54.17]即使再也无法回到最初
[00:54.17]例え十年先も二十年先も
[00:59.43]即使在十年后二十年后
[00:59.43]きっと ずっと
[01:02.58]也一定永远
[01:02.58]忘れられないんだよ
[01:06.93]都无法忘怀
[01:06.93]手を繋いで誓った 幼い約束を
[01:15.92]仿佛在宣告手牵手誓言过的
[01:15.92]夏の終わりを告げるような
[01:20.2]幼稚的约定夏日的终结
[01:20.2]微温い風とともに
[01:24.82]随着温热的微风
[01:24.82]淡い紅掛けの空の色に
[01:28.58]一同渐渐染上了
[01:28.58]染まっていくよ
[01:47.37]淡淡擦红的天空之色
[01:47.37]どこかで
[01:48.7]或许一路上
[01:48.7]落としてきてしまったのかな
[01:54.68]许多东西不知遗落到了哪里
[01:54.68]大切にしてきたことだけは
[01:61.28]只有始终最珍视的东西
[01:61.28]覚えてる
[01:63.8]还依旧铭记
[01:63.8]些細な思い出の依り代たち
[01:71.17]琐碎记忆的那些凭依
[01:71.17]色褪せてしまって
[01:75.4]一点点褪色
[01:75.4]頼りなげに佇んでる
[01:83.95]无依无靠地伫立在原地
[01:83.95]足跡を辿れたなら
[01:90.2]如果追溯原来的足迹
[01:90.2]あの日に戻れたなら
[01:97.45]如果可以回到那一天
[01:97.45]透き通った君の頬に
[02:03.05]我就不会再错过
[02:03.05]浮かんだ憂いを
[02:09.03]心思通透的你脸上
[02:09.03]二度とは見逃しはしないのに
[02:19.75]浮现出的那些忧郁
[02:19.75]何も言わずに
[02:23.8]可你却一言不发
[02:23.8]そっと消えてしまった
[02:28.87]悄悄地不见了踪影
[02:28.87]どうして
[02:30.88]为什么
[02:30.88]僕を置いていってしまうんだよ
[02:36.83]要抛下我离我而去
[02:36.83]隣にいた筈の君が残したもの
[02:45.97]希望某天能再次与本该在我身边的你
[02:45.97]またいつか会えるように
[02:50.08]遗留下来的那些东西相遇
[02:50.08]君を探せるように
[02:54.7]为了能够找到你
[02:54.7]右手に少し灯る微かな温もりを
[02:77.38]右手点亮了些微的温暖
[02:77.38]想像で胸が満ちるほど
[02:84.65]想象快要充满整个胸膛
[02:84.65]幼かった頃は知らなかった
[02:92.98]年幼时不曾知晓
[02:92.98]永遠というまぼろしはいつか
[03:01.12]所谓永远这个幻觉
[03:01.12]その手から溢れてしまうことを
[03:09.35]终会从指缝间滴落
[03:09.35]別れ道が来たらさよならだと
[03:21.4]只要来到岔路口就该道别了
[03:21.4]夕凪の静寂が僕を包んだ
[03:37.12]黄昏风平浪静的寂静将我包裹
[03:37.12]君を連れていった青嵐のあとで
[03:54.15]在初夏微风将你带走以后
[03:54.15]例え十年先も二十年先も
[03:63.05]即使在十年后二十年后
[03:63.05]きっと ずっと
[03:66.53]我也一定永远
[03:66.53]忘れられないんだよ
[03:70.87]无法忘怀
[03:70.87]手を繋いで誓った 幼い約束を
[03:79.9]仿佛在宣告手牵手誓言过的
[03:79.9]夏の終わりを告げるような
[03:84.18]幼稚的约定夏日的终结
[03:84.18]微温い風とともに
[03:88.65]随着温热的微风
[03:88.65]淡い紅掛けの空の色に
[03:92.52]一同渐渐染上了
[03:92.52]染まっていくよ
[03:95.58]淡淡擦红的天空之色
[00:3.75]词：キタニタツヤ
[00:5.18]曲：キタニタツヤ
[00:6.96]编曲：キタニタツヤ&渡辺翔
[00:10.36]瞬きひとつの間に過ぎ去っていく
[00:14.85]眨眼间从身前掠过
[00:14.85]青嵐のような君の後ろ姿が
[00:20.42]你那初夏清风般的背影
[00:20.42]滲んだ視界の中 おぼろになる
[00:24.7]在模糊的视野中逐渐朦胧淡去
[00:24.7]誰もいなくなった帰り道を
[00:28.99]走在空无一人的
[00:28.99]歩いていく
[00:32.52]回家路上
[00:32.52]明星が傾いていく
[00:36.16]明亮的星辰斜挂天空
[00:36.16]ほのかに夜の匂い
[00:40.54]飘来淡淡夜的气息
[00:40.54]明日の僕らが
[00:43.09]即使明天的我们
[00:43.09]今日の僕らと違っていても
[00:47.49]与今天的我们会有不同
[00:47.49]二度とは戻れないとしても
[00:54.17]即使再也无法回到最初
[00:54.17]例え十年先も二十年先も
[00:59.43]即使在十年后二十年后
[00:59.43]きっと ずっと
[01:02.58]也一定永远
[01:02.58]忘れられないんだよ
[01:06.93]都无法忘怀
[01:06.93]手を繋いで誓った 幼い約束を
[01:15.92]仿佛在宣告手牵手誓言过的
[01:15.92]夏の終わりを告げるような
[01:20.2]幼稚的约定夏日的终结
[01:20.2]微温い風とともに
[01:24.82]随着温热的微风
[01:24.82]淡い紅掛けの空の色に
[01:28.58]一同渐渐染上了
[01:28.58]染まっていくよ
[01:47.37]淡淡擦红的天空之色
[01:47.37]どこかで
[01:48.7]或许一路上
[01:48.7]落としてきてしまったのかな
[01:54.68]许多东西不知遗落到了哪里
[01:54.68]大切にしてきたことだけは
[01:61.28]只有始终最珍视的东西
[01:61.28]覚えてる
[01:63.8]还依旧铭记
[01:63.8]些細な思い出の依り代たち
[01:71.17]琐碎记忆的那些凭依
[01:71.17]色褪せてしまって
[01:75.4]一点点褪色
[01:75.4]頼りなげに佇んでる
[01:83.95]无依无靠地伫立在原地
[01:83.95]足跡を辿れたなら
[01:90.2]如果追溯原来的足迹
[01:90.2]あの日に戻れたなら
[01:97.45]如果可以回到那一天
[01:97.45]透き通った君の頬に
[02:03.05]我就不会再错过
[02:03.05]浮かんだ憂いを
[02:09.03]心思通透的你脸上
[02:09.03]二度とは見逃しはしないのに
[02:19.75]浮现出的那些忧郁
[02:19.75]何も言わずに
[02:23.8]可你却一言不发
[02:23.8]そっと消えてしまった
[02:28.87]悄悄地不见了踪影
[02:28.87]どうして
[02:30.88]为什么
[02:30.88]僕を置いていってしまうんだよ
[02:36.83]要抛下我离我而去
[02:36.83]隣にいた筈の君が残したもの
[02:45.97]希望某天能再次与本该在我身边的你
[02:45.97]またいつか会えるように
[02:50.08]遗留下来的那些东西相遇
[02:50.08]君を探せるように
[02:54.7]为了能够找到你
[02:54.7]右手に少し灯る微かな温もりを
[02:77.38]右手点亮了些微的温暖
[02:77.38]想像で胸が満ちるほど
[02:84.65]想象快要充满整个胸膛
[02:84.65]幼かった頃は知らなかった
[02:92.98]年幼时不曾知晓
[02:92.98]永遠というまぼろしはいつか
[03:01.12]所谓永远这个幻觉
[03:01.12]その手から溢れてしまうことを
[03:09.35]终会从指缝间滴落
[03:09.35]別れ道が来たらさよならだと
[03:21.4]只要来到岔路口就该道别了
[03:21.4]夕凪の静寂が僕を包んだ
[03:37.12]黄昏风平浪静的寂静将我包裹
[03:37.12]君を連れていった青嵐のあとで
[03:54.15]在初夏微风将你带走以后
[03:54.15]例え十年先も二十年先も
[03:63.05]即使在十年后二十年后
[03:63.05]きっと ずっと
[03:66.53]我也一定永远
[03:66.53]忘れられないんだよ
[03:70.87]无法忘怀
[03:70.87]手を繋いで誓った 幼い約束を
[03:79.9]仿佛在宣告手牵手誓言过的
[03:79.9]夏の終わりを告げるような
[03:84.18]幼稚的约定夏日的终结
[03:84.18]微温い風とともに
[03:88.65]随着温热的微风
[03:88.65]淡い紅掛けの空の色に
[03:92.52]一同渐渐染上了
[03:92.52]染まっていくよ
[03:95.58]淡淡擦红的天空之色
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