放課後ミッドナイト - 廣瀬大介,田丸篤志
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[00:00.000] 作词 : ANCHOR(ZiNG)
[00:01.000] 作曲 : ANCHOR(ZiNG)
[00:07.26]編曲：ANCHOR
[00:10.61][斑鳩三角、月岡紬(CV：廣瀬大介、田丸篤志)]
[00:14.35]
[00:16.32]
[00:17.66](三角)排気ガス 雑踏と喧騒 憂鬱な放課後
[00:22.63]どれほど検索したって
[00:24.96]この携帯は生き方を教えちゃくれない
[00:29.09]
[00:33.61](紬)夕暮れ目に染みる 独りの教卓
[00:37.92]無記名 空欄で出した 人生の答案用紙
[00:43.73]
[00:45.33](三角)教科書には無いことばかりが
[00:49.66](紬)必須科目にされてるらしいんだ
[00:54.16](三角)どこか歪で
[00:56.19](紬)戯けた雰囲気が
[00:59.90](二人)体感温度を今日も下げてゆく
[01:04.55]
[01:05.34](二人)今 嘲笑って踏み荒らした奴の
[01:09.14]居場所は無いようです
[01:11.00]この街の路地裏に潜んで生きてゆく
[01:15.96]
[01:16.21](二人)愛を求めて愛想笑い
[01:18.99]横の芝は青いようです
[01:21.61]投げ出され転げ落ちて 俯いてたら
[01:27.13]嗚呼 気づけなかった
[01:29.45]差し出された手の平に まだ間に合うのかな？
[01:34.65]汚れ荒んで夜を鬱いでいた
[01:38.56]
[01:49.09](紬)弱さに手招かれ 鬼さんこちら
[01:53.71](三角)あの時 こうしてたら
[01:56.27]きっと違ったはずなんだ
[01:59.04]
[01:59.48](紬)もう何十何百何千回も考えた
[02:01.96]熱意も余熱が冷める程に
[02:04.54]
[02:04.98](三角)けど何十何百何千回の解答も
[02:07.37]変わらず終いだった
[02:09.88]
[02:10.07](紬)諦めていた
[02:12.41](三角)自分一人が
[02:15.31](二人)不幸の星の下に生まれたと思ってた
[02:22.56]
[02:52.64](紬)遥か彼方のまだ灯りとは呼べないような
[03:00.89]火花が眩しく思えた
[03:03.17](三角)日が照らすほど強く強く
[03:07.39]色付く影と二人で支えあってるみたいだ
[03:13.63]
[03:13.98]
[03:14.36](二人)「…助けて」
[03:15.20]
[03:15.54]
[03:16.20](二人)この人生という問いに
[03:19.65]模範解答は無いようです
[03:22.30](三角)躓いて
[03:23.65](紬)転んだって
[03:25.11](二人)前に進めばいい そうだ
[03:29.11]
[03:29.36](二人)今 間違って踏み外した奴も
[03:32.50]居場所はあるようです
[03:34.32]この街の路地裏も照らしてくれるから
[03:39.32]今駆け出したこの道は
[03:42.33]大人へと繋がるようです
[03:44.94]いくつ歳を重ねたって憧れるその背中
[03:51.52]
[03:51.73](二人)差し出された手 掴む為に伸ばした手
[03:55.64]「もう大丈夫だよ」
[03:58.16]汚れ荒んだ夜が明けてった
[00:01.000] 作曲 : ANCHOR(ZiNG)
[00:07.26]編曲：ANCHOR
[00:10.61][斑鳩三角、月岡紬(CV：廣瀬大介、田丸篤志)]
[00:14.35]
[00:16.32]
[00:17.66](三角)排気ガス 雑踏と喧騒 憂鬱な放課後
[00:22.63]どれほど検索したって
[00:24.96]この携帯は生き方を教えちゃくれない
[00:29.09]
[00:33.61](紬)夕暮れ目に染みる 独りの教卓
[00:37.92]無記名 空欄で出した 人生の答案用紙
[00:43.73]
[00:45.33](三角)教科書には無いことばかりが
[00:49.66](紬)必須科目にされてるらしいんだ
[00:54.16](三角)どこか歪で
[00:56.19](紬)戯けた雰囲気が
[00:59.90](二人)体感温度を今日も下げてゆく
[01:04.55]
[01:05.34](二人)今 嘲笑って踏み荒らした奴の
[01:09.14]居場所は無いようです
[01:11.00]この街の路地裏に潜んで生きてゆく
[01:15.96]
[01:16.21](二人)愛を求めて愛想笑い
[01:18.99]横の芝は青いようです
[01:21.61]投げ出され転げ落ちて 俯いてたら
[01:27.13]嗚呼 気づけなかった
[01:29.45]差し出された手の平に まだ間に合うのかな？
[01:34.65]汚れ荒んで夜を鬱いでいた
[01:38.56]
[01:49.09](紬)弱さに手招かれ 鬼さんこちら
[01:53.71](三角)あの時 こうしてたら
[01:56.27]きっと違ったはずなんだ
[01:59.04]
[01:59.48](紬)もう何十何百何千回も考えた
[02:01.96]熱意も余熱が冷める程に
[02:04.54]
[02:04.98](三角)けど何十何百何千回の解答も
[02:07.37]変わらず終いだった
[02:09.88]
[02:10.07](紬)諦めていた
[02:12.41](三角)自分一人が
[02:15.31](二人)不幸の星の下に生まれたと思ってた
[02:22.56]
[02:52.64](紬)遥か彼方のまだ灯りとは呼べないような
[03:00.89]火花が眩しく思えた
[03:03.17](三角)日が照らすほど強く強く
[03:07.39]色付く影と二人で支えあってるみたいだ
[03:13.63]
[03:13.98]
[03:14.36](二人)「…助けて」
[03:15.20]
[03:15.54]
[03:16.20](二人)この人生という問いに
[03:19.65]模範解答は無いようです
[03:22.30](三角)躓いて
[03:23.65](紬)転んだって
[03:25.11](二人)前に進めばいい そうだ
[03:29.11]
[03:29.36](二人)今 間違って踏み外した奴も
[03:32.50]居場所はあるようです
[03:34.32]この街の路地裏も照らしてくれるから
[03:39.32]今駆け出したこの道は
[03:42.33]大人へと繋がるようです
[03:44.94]いくつ歳を重ねたって憧れるその背中
[03:51.52]
[03:51.73](二人)差し出された手 掴む為に伸ばした手
[03:55.64]「もう大丈夫だよ」
[03:58.16]汚れ荒んだ夜が明けてった
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