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嗤笑着的人体模型(Cover GUMI / みやけ) - 电鸟个灯泡

嗤笑着的人体模型(Cover GUMI / みやけ)-电鸟个灯泡.mp3
[00:00.000] 作词 : みやけ [00:01.000] 作曲 : みや...
[00:00.000] 作词 : みやけ
[00:01.000] 作曲 : みやけ
[00:23.87]水浸しの靴の中
[00:26.41]冷えた足で朝を迎える
[00:29.13]昨日に置いてきたお別れで
[00:31.73]鳴り止まぬ腹も諦め気味だ
[00:34.55]どうして街はまた
[00:37.10]ずかずかと笑顔取り戻せるのか
[00:39.96]それって君達が何も感じれなくなったみたいでしょ?
[00:45.60]遠吠えにしたって
[00:47.52]最後には笑えるよう願って吠えてる
[00:51.35]その時の想いはどこにある
[00:55.44]浸る時間が欲しいよ
[00:57.06]Little by little
[00:58.04]轍と共にある今に
[00:59.95]指輪をはめてあげましょう
[01:02.59]Little by little
[01:03.57]今、ここにある全てを感じ
[01:06.67]纏って、目を見開いて
[01:08.40]明日の僕が
[01:09.82]忘れないように
[01:11.78]擦り傷に塩かけて舐めよう
[01:13.91]きっと痛いね
[01:15.37]いいさ、しばらくしたら
[01:17.35]何も感じなくなる
[01:20.34]
[01:31.15]身を焦がす恋だった
[01:33.56]鮮やかさに飲まれて嫌だった
[01:36.65]一人よりも二人の方が
[01:39.04]寂しくなるって知らなかったな
[01:42.12]愛ってなんだろな
[01:44.49]普段は考えないようなことも今は
[01:47.84]嫌悪にまみれて夕日とともにつぶれてくのです
[01:53.07]遠くに行けそうな夜が来た
[01:56.05]今と違う何かに出会えそう
[01:59.04]そんでまた昇った日が嗤う
[02:02.27]馬鹿にしたように嗤う
[02:04.31]Little by little
[02:05.83]孤独と共にある今に指輪をはめてあげましょう
[02:09.97]Little by little
[02:11.49]今ここにある感じに委ね流れてゆくのでしょう
[02:15.59]水たまりに映った顔が笑えるその日まで
[02:19.42]泣いて過ごして
[02:21.28]きっと辛いね
[02:22.75]いいさしばらくしたら
[02:24.84]少しはましになるから
[02:27.51]
[02:39.74]この温度は一瞬で
[02:42.99]奪われてしまうけど
[02:44.53]記憶を君の胸にずっと
[02:46.75]置かせてほしいから
[02:49.81]絡まってほどけないよう
[02:53.15]ややこしくなればいいよ
[02:55.60]死ぬまで僕のこと引きずって歩いて
[03:03.56]
[03:15.90]Little by little
[03:17.05]轍と共にある今を愛しく思えた
[03:21.78]ガラスでできた心をたたきつけて割ればいいんだ
[03:27.77]
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