星団歩行 - KITAKEN
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[00:00.000] 作词 : KITAKEN
[00:01.000] 作曲 : KITAKEN
[00:05.000]编曲：AMNESIA
[00:07.500]
[00:10.205]染まったら もう広がったまま僕らの
[00:15.241]褪せる事なく瞼の奥にある
[00:20.427]飛び回っては 夜に今降り注ぐ
[00:25.455]光の海の下で歩いた
[00:30.503]
[00:41.342]見上げたまま固まって浴びた光
[00:46.315]今も冷めないアスファルトを照らした
[00:51.592]伸びた影と横切る紙飛行機辿る
[00:56.607]足跡も自分らしくなくて 笑ったね
[01:01.606]
[01:01.977]飛んでいった風船 追いかけた背中
[01:06.972]ざわめきの中ではぐれないように迷った
[01:11.962]
[01:12.117]拒んでたって いつかは選ぶ時が襲って
[01:17.339]逆らえないまま 高く飛び回ったネオンたち
[01:22.575]当たり前のように繰り返す普通に
[01:27.720]寄りかかる温かさが どうしようもないくらい怖いから
[01:33.868]
[01:35.750]染まったら もう広がったまま僕らの
[01:40.888]消えることなく 耳元で響いてる
[01:46.075]怪我した場所 忘れたって気にかけていた事
[01:51.120]今でもずっと変わってないと 言えるかな
[01:56.130]
[01:56.464]暗くなった星空 帰り道の途中で
[02:01.533]俯いたままの 小さな宇宙に呼ばれた
[02:06.568]
[02:06.737]今答えがなくて 聴こえなかったとしても
[02:11.867]逆らえないまま 高く打ち上がった命と
[02:16.974]世界の片隅で紡ぎ出した呼吸に
[02:22.234]呼びかける温かさに いつまでも強く触れてたいから
[02:28.534]
[02:28.707]触れた手の冷たさと 震えていた声に
[02:33.902]気付けなかったあの日に
[02:39.057]分からないまま そのままでいいと
[02:43.972]教えるから 待ってて欲しい
[02:49.027]
[03:19.445]叫びだした心臓 混ざり合う記憶
[03:24.512]擦り剥いた跡に こぼれる雫が触れたら
[03:29.754]
[03:30.440]拒んでたって いつかは選ぶ時が襲って
[03:35.509]逆らえないまま 高くなってる飛び回ったネオンたち
[03:40.686]自動的にやってくる二度とない普通に
[03:45.966]寄りかかる温かさが どうしようもないくらい怖いから 怖いから
[03:55.776]
[00:01.000] 作曲 : KITAKEN
[00:05.000]编曲：AMNESIA
[00:07.500]
[00:10.205]染まったら もう広がったまま僕らの
[00:15.241]褪せる事なく瞼の奥にある
[00:20.427]飛び回っては 夜に今降り注ぐ
[00:25.455]光の海の下で歩いた
[00:30.503]
[00:41.342]見上げたまま固まって浴びた光
[00:46.315]今も冷めないアスファルトを照らした
[00:51.592]伸びた影と横切る紙飛行機辿る
[00:56.607]足跡も自分らしくなくて 笑ったね
[01:01.606]
[01:01.977]飛んでいった風船 追いかけた背中
[01:06.972]ざわめきの中ではぐれないように迷った
[01:11.962]
[01:12.117]拒んでたって いつかは選ぶ時が襲って
[01:17.339]逆らえないまま 高く飛び回ったネオンたち
[01:22.575]当たり前のように繰り返す普通に
[01:27.720]寄りかかる温かさが どうしようもないくらい怖いから
[01:33.868]
[01:35.750]染まったら もう広がったまま僕らの
[01:40.888]消えることなく 耳元で響いてる
[01:46.075]怪我した場所 忘れたって気にかけていた事
[01:51.120]今でもずっと変わってないと 言えるかな
[01:56.130]
[01:56.464]暗くなった星空 帰り道の途中で
[02:01.533]俯いたままの 小さな宇宙に呼ばれた
[02:06.568]
[02:06.737]今答えがなくて 聴こえなかったとしても
[02:11.867]逆らえないまま 高く打ち上がった命と
[02:16.974]世界の片隅で紡ぎ出した呼吸に
[02:22.234]呼びかける温かさに いつまでも強く触れてたいから
[02:28.534]
[02:28.707]触れた手の冷たさと 震えていた声に
[02:33.902]気付けなかったあの日に
[02:39.057]分からないまま そのままでいいと
[02:43.972]教えるから 待ってて欲しい
[02:49.027]
[03:19.445]叫びだした心臓 混ざり合う記憶
[03:24.512]擦り剥いた跡に こぼれる雫が触れたら
[03:29.754]
[03:30.440]拒んでたって いつかは選ぶ時が襲って
[03:35.509]逆らえないまま 高くなってる飛び回ったネオンたち
[03:40.686]自動的にやってくる二度とない普通に
[03:45.966]寄りかかる温かさが どうしようもないくらい怖いから 怖いから
[03:55.776]
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