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嘘月(「想哭的我戴上猫的面具」片尾曲)(翻自 ヨルシカ) - Sakanya

嘘月(「想哭的我戴上猫的面具」片尾曲)(翻自 ヨルシカ)-Sakanya.mp3
[00:00.0] 作曲 : n-buna [00:00.58]细雨纷落 残花...
[00:00.0] 作曲 : n-buna
[00:00.58]细雨纷落 残花皆散
[00:00.58] 作词 : n-buna
[00:01.74]单纯的记忆被染上脸颊
[00:01.74]雨が降った 花が散った
[00:04.64]我一直缓饮着桶中的月光
[00:04.64]ただ染まった頬を思った
[00:07.53]此言不假 如黑夜一般
[00:07.53]僕はずっと バケツいっぱいの月光を飲んでる
[00:13.63]细薄而透明的唇口之触感
[00:13.63]ほんとなんだ夜みたいで
[00:16.65]即使说着【原来是这样啊】后轻笑着也无妨
[00:16.65]薄く透明な口触(くちざわ)りで
[00:19.61]我仍会等待着你
[00:19.61]そうなんだって 笑ってもいいけど
[00:25.5]离去之夏所带来寂静的街道
[00:25.5]僕は君を待っている
[00:52.5]我终于回到了房间
[00:52.5]夏が去った 街は静か
[00:55.54]直至夜晚到来 独自一人望着这宵月
[00:55.54]僕はやっと 部屋に戻って
[00:58.52]此言不假 从前的我
[00:58.52]夜になった こんな宵(よい)月を一人で見てる
[01:04.56]泪是由宝石制成的
[01:04.56]ほんとなんだ 昔の僕は
[01:07.54]即使说着【原来是这样啊】后轻笑着也无妨
[01:07.54]涙が宝石でできてたんだ
[01:10.55]声音也早已遗忘了
[01:10.55]そうなんだって 笑ってもいいけど
[01:16.55]无论回忆还是爱都皆已逝去
[01:16.55]声はもうとっくに忘れた
[01:19.61]步行向无风的海边
[01:19.61]思い出も愛も死んだ
[01:22.64]前往那个夏日
[01:22.64]風のない海辺を歩いた
[01:26.06]我渴望着(道别)
[01:26.06]あの夏へ
[01:32.509995]仅是单纯的如浅眠中那般
[01:32.509995][僕はさよならが欲しいんだ
[01:39.15]就这样连那一句话也无法说出的
[01:39.15]ただ微睡(まどろ)むような
[01:44.57]我仍会等待着你
[01:44.57]もの一つさえ言わないまま
[01:50.86]经历了年岁也长了一智
[01:50.86]僕は君を待っている
[02:06.1]在空空如也的房间里迎着春日的到来
[02:06.1]歳を取った 一つ取った
[02:09.13]我将【爱】用底部已经破损的柄杓酌饮着
[02:09.13]何もない部屋で春になった
[02:12.1]此言不假 既食之无味
[02:12.1]僕は愛を底が抜けた 柄杓(ひ しゃく)で飲んでる
[02:18.07]且喉咙是越喝越感到干渴
[02:18.07]ほんとうなんだ 味もしなくて
[02:21.09]即使说着【原来是这样啊】后轻笑着也无妨
[02:21.09]飲めば飲むほど喉が渇いて
[02:24.1]我仍等待着夜晚
[02:24.1]そうなんだって 笑ってもいいけど
[02:29.76]我渴望着你的哼歌声
[02:29.76]僕は夜を待っている
[03:02.88]仅是单纯的如浅眠中那般
[03:02.88]君の鼻歌が欲しいんだ
[03:09.09]就这样连那一句话也无法说出的
[03:09.09]ただ微睡(まどろ)むような
[03:14.57]我仍会等待着你
[03:14.57]もの一つさえ言わないまま
[03:20.76]回忆不起你的双眼 也记不清你的嘴唇
[03:20.76]僕は君を待っている
[03:26.65]就这样连那一句话也无法说出的
[03:26.65]君の目を覚えていない 君の口を描(か)いていない
[03:38.61]我并没有在等待你
[03:38.61]もの一つさえ言わないまま
[03:44.78]我未知晓你的想法
[03:44.78]僕は君を待っていない
[03:50.58]也未回忆起你的脸颊
[03:50.58]君の腹を知っていない
[03:56.65]就这样连那一句【再见】也无法说出口
[03:56.65]君の頬 思っていない
[04:01.65]你成为了夜晚而离去
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