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猛独が襲う - 初音ミク&一二三

猛独が襲う-初音ミク&一二三.mp3
[00:00.0] 作曲 : 一二三 [00:00.8]即使得过且过,呼...
[00:00.0] 作曲 : 一二三
[00:00.8]即使得过且过,呼吸也不会停止
[00:00.8]Illustration : 休符
[00:01.0]依附在某人身边,也能继续活着
[00:01.0]Guitar(Right Side) : じゅみ
[00:27.0]即便支撑消失,呼吸也还在继续
[00:27.0]適当に生きても息は続く
[00:30.0]向着下个安身之处,也能继续前行
[00:30.0]誰かに寄り掛かり生きている
[00:33.0]露水情缘也好
[00:33.0]支えが消えても息が続く
[00:36.0]逢场作戏也罢
[00:36.0]次の拠り所に身を寄せる
[00:52.0]感叹着人世无常
[00:52.0]使い捨てじみた繋がりとか
[00:55.0]却也只是一无所知般活着
[00:55.0]その場限りの関係だとか
[00:58.0]不管别人说什么
[00:58.0]何かが違うと嘆いてみて
[01:01.0]自己都一直是这样
[01:01.0]何も分からずにいるんだって
[01:04.0]只能对着那红线的断口
[01:04.0]誰が何と言ったって
[01:07.0]低垂着视线
[01:07.0]僕はずっとこんなんで
[01:10.0]即使因寂寞而哭
[01:10.0]切れた縁の端に
[01:13.0]也不会有人知道
[01:13.0]目を伏せたの
[01:16.0]剧独,随之袭来
[01:16.0]寂しがって泣いたって
[01:19.0]讨好某个人
[01:19.0]誰も知らないんだって
[01:22.0]也只是为了能依附其活着
[01:22.0]また 猛独が襲う
[01:41.0]每当那时便是罪恶感缠身
[01:41.0]誰かの気持ちを無碍にしては
[01:44.0]勒住胸口,吐出毒牙
[01:44.0]誰かに縋りながら生きている
[01:47.0]恍惚间,身边被“独”围绕
[01:47.0]その度とぐろを巻く罰がさ
[01:50.0]只有心察觉到,那般寂寞
[01:50.0]胸を締め付けて牙を立てる
[01:53.0]麻木的痛苦中
[01:53.0]気が付かぬ間に「独」が回る
[01:56.0]沉浸在「一个人」的无力感里
[01:56.0]心だけ気付いて寂しがる
[01:59.0]不管被别人说什么
[01:59.0]痺れる様な苦しみの中で
[02:02.0]也已经无法回头
[02:02.0]「一人」の無力に沈んだんだ
[02:05.3]连一句「烦死了」
[02:05.3]誰に何と言ったって
[02:08.3]这样的发泄都做不到
[02:08.3]もう戻れないんだって
[02:11.3]即便无数次哭泣
[02:11.3]「面倒だ」なんて
[02:14.0]也传达不出去
[02:14.0]手放したことさえ
[02:17.3]心上,裂痕逐渐蔓延
[02:17.3]例え何度泣いたって
[02:21.0]明明为了不被伤害
[02:21.0]届きはしないんだって
[02:24.0]明明为了不去伤害
[02:24.0]心にヒビが走る
[02:42.3]而用稚嫩的双手在保护着
[02:42.3]壊れぬ様に
[02:45.3]却是因为些琐碎的感情
[02:45.3]壊さぬ様に
[02:48.3]无意间大了点力气
[02:48.3]未熟な手で守ってたのにね
[02:55.0]捏紧,破灭了呢
[02:55.0]些細な感情で
[02:58.0]即使抱膝痛哭
[02:58.0]力んじゃったりして
[03:01.0]也不会有丝毫改变
[03:01.0]握り潰していたんだろう
[03:07.0]连那在寂寥房间里回荡着的
[03:07.0]膝を抱いて泣いたって
[03:10.0]呜咽,也是这般
[03:10.0]変わりはしないんだって
[03:13.0]即使被夜色吞没
[03:13.0]静かな部屋に響く
[03:16.0]即使被月光染上
[03:16.0]鳴咽さえも
[03:19.0]也不会消失,不会消失,不会消失呢
[03:19.0]夜が飲み込んだって
[03:22.0]只能看着事实既成
[03:22.0]月が照らしたって
[03:25.0]无法痊愈 难以言说
[03:25.0]消えない 消えない 消えない
[03:27.2]向着那掩下的心声
[03:27.2]事実だけ見て
[03:31.2]那样的我
[03:31.2]癒えない 言えない
[03:36.2]剧独,袭来
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