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恋のうた (feat. 由崎司) - Yunomi

恋のうた (feat. 由崎司)-Yunomi.mp3
[00:0.0] 作词 : Yunomi [00:0.327]还有多么遥远的路...
[00:0.0] 作词 : Yunomi
[00:0.327]还有多么遥远的路程
[00:0.327] 作曲 : Yunomi
[00:12.191]才能漫步至月面
[00:12.191]あとどれくらいの距離を
[00:15.291]还有多么漫长的寒夜
[00:15.291]月へ歩いたら
[00:18.061]才能抵至黎明
[00:18.061]あとどれくらいの
[00:20.596]还有多少离别的泪水
[00:20.596]寒い夜を重ねたら
[00:24.007]没有流过脸颊
[00:24.007]あとどれくらいの
[00:26.515]直至眼中清泉都枯竭殆尽
[00:26.515]さよならを流したら
[00:29.99]千年以后也不会有所改变吧
[00:29.99]まぶたの奥の泉が枯れ果てるとか
[00:36.511]如此思绪 令我万念俱灰
[00:36.511]千年後もきっと続くだろう
[00:39.346]但心中这份无法抑制
[00:39.346]そう思ってた空洞を
[00:42.229]似要满溢的心情又是何物呢?
[00:42.229]満たしてあふれてしまうほどの
[00:45.272]春色会将
[00:45.272]この気持ちはなんだ?
[01:00.38]第一缕清风运至人间
[01:00.38]新しい風を春は
[01:05.39]啊 它所轻抚的
[01:05.39]運んでくれるだろう
[01:10.09]一定是我们的归宿吧
[01:10.09]あぁ 風が吹くのが
[01:14.35]一切都不会改变
[01:14.35]きっと還る場所なんだろう
[01:20.13]夏日的酷暑也好 游弋的金鱼也好
[01:20.13]変わらないでしょう
[01:24.46]待花火绽放殆尽
[01:24.46]夏の暑さも、金魚も
[01:29.93]让我们彻夜细数繁星
[01:29.93]花火が消えたら
[01:34.33]褪去颜色的树木
[01:34.33]星を夜通し数えよう
[01:40.76]相继冻僵的指尖
[01:40.76]色褪せる木々
[01:42.98] 连同流年的灯火一同
[01:42.98]凍てつく指先
[01:45.12]在世间留下绝不会被纷飞的飘雪
[01:45.12]重ねた日々の灯火
[01:49.89]埋没的不逝痕迹
[01:49.89]降り積もる雪に埋もれないような
[01:55.28]一枚纸片静立
[01:55.28]消えない跡を残しに
[01:80.82]双手伸向的大门
[01:80.82]紙切れ一枚
[01:82.96]一句简单的肯定
[01:82.96]手を伸ばしたドア
[01:85.63]本该如同渺小的石砾
[01:85.63]たった一言の「はい」や
[01:90.43]未来却因为这种简单的话语 被轻易改变
[01:90.43]ちっぽけな石ころ
[01:92.93]如此单纯
[01:92.93]そんなもので簡単に変わる未来は
[02:00.51]每个清晨早安的问候
[02:00.51]単純だよ
[02:01.68]如同电影般眺望夏日的海天一色
[02:01.68]毎朝の「おはよう」
[02:03.14]身在异途方知归所
[02:03.14]映画みたいに青い夏の海を見て
[02:06.94]当下如胶卷般
[02:06.94]遠いところで居場所を知り
[02:08.92]不断地重合
[02:08.92]今と今を重ねてく
[02:11.72]无数次将现实重新演绎
[02:11.72]フィルムのように
[02:13.1]比起褪去的颜色与漫天华彩
[02:13.1]何回も撮り直しだ
[02:15.62]还是你存在的景色更让我憧憬
[02:15.62]色褪せるより 彩るより
[02:18.11]不知是直觉还是咄嗟的瞬息
[02:18.11]君のいる景色が濃いな
[02:20.79]那样的想法浮上心头
[02:20.79]直感でも咄嗟でもいい
[02:23.]可以让我不再迷茫地相信一次吗?
[02:23.]そう思ったんだ ただ迷いなく
[02:25.41]只是这样的一个疑问
[02:25.41]信じてもいいかと訊かれた
[02:28.19]却时时刻刻萦绕心头
[02:28.19]たったそれだけの問いだ
[02:30.72]那个声音伴随身边
[02:30.72]考えてるんだ どんな時も
[02:33.16]也一直在背后推动着我前行
[02:33.16]あの声がつきまといながら
[02:35.7]原来这就是所谓的爱
[02:35.7]押してる ずっと背中を
[02:37.88]如此单纯
[02:37.88]そうか この気持ちが恋だ
[02:81.01]每个清晨早安的问候
[02:81.01]単純だよ
[02:81.73]如同电影般眺望夏日的海天一色
[02:81.73]毎朝の「おはよう」
[02:83.17]身在异途方知归所
[02:83.17]映画みたいに青い夏の海を見て
[02:86.57]当下如胶卷般
[02:86.57]遠いところで居場所を知り
[02:89.07]不断地重合
[02:89.07]今と今を重ねてく
[02:91.78]无数次的将现实重新演绎
[02:91.78]フィルムのように
[02:93.23]比起褪去的颜色与漫天华彩
[02:93.23]何回も撮り直しだ
[02:95.68]还是你存在的景色更让我憧憬
[02:95.68]色褪せるより 彩るより
[02:98.02]千年前伸向灯火处的
[02:98.02]君のいる景色が濃いな
[03:00.63]两根手指
[03:00.63]千年前の灯火に
[03:03.04]要是千年后在对岸也
[03:03.04]伸ばした二本の指が
[03:05.6]仍然熠熠生辉就好了
[03:05.6]千年後もずっと向こうで
[03:08.24]“当然可以相信我”得到了肯定的回答
[03:08.24]輝いてるといいな
[03:10.51]仰望星空 九天圆月
[03:10.51]「信じてもいい」そう聞こえた
[03:13.18]无时无刻给予着世界永恒的光辉
[03:13.18]まんまるな月 仰いだ
[03:21.52]啊,原来这就是所谓的爱
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