忘れじの言の葉（翻自 未来古代楽団） - 洛星
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作词 : 无
作曲 : 无
言の葉を紡いで
把話語紡織起來
微睡んだ泡沫
昏睡中的虛無泡沫
旅人迷いこむ 御伽の深い霧
旅人誤進仙境 被那迷幻的大霧
差し伸べた手のひら
伸出來的手掌
そっと触れる予感
會被輕輕碰到的預感
受け止めて零れた 光の一滴
接住那落下了的 一滴微光
面影を募って
把童時的樣貌收集起來
微笑んだ幻
微笑時的幻影
想いの果てる場所 まだ遥か遠くて……
回憶盡頭的地方 又是那麼的遙遠……
求め探して彷徨ってやがて詠われて
渴求著 尋找著 彷徨著 最終被史詩所吟咏
幾千、幾万幾億の旋律となる。
成為幾千，幾萬幾億首旋律
いつか失い奪われて消える運命でも
即使以後是失去的 被奪去的 漸漸消逝的命運也好
それは忘れられる事なき物語。
那肯定是不會被世人所遺忘的傳說。
指先を絡めて
纏上那指尖
触れる誰かの夢
碰到了不知名的夢
刻まれた想いの 言霊だけが響く
只有那刻上了思念的 言語在迴響著
言の葉を紡いで
把話語紡織起來
微睡んだ泡沫
昏睡中的虛無泡沫
旅人の名前を おとぎ話と言う
所謂的童話 就是那些旅人們的名字
求め探して彷徨うてやがて道となり
渴求著 尋找著 彷徨著 最終會成為道路的一部分
幾千、幾万幾億の英雄は往く
成為幾千，幾萬幾億位英雄的前路
いつか失い奪われて消える運命でも
即使以後是失去的 被奪去的 漸漸消逝的命運也好
それは忘れられることなく 此処にある
在這裡 那肯定不會被遺忘
求め探して彷徨うてやがて詠われて
渴求著 尋找著 彷徨著 最終被史詩所吟咏
幾千、幾万幾億の旋律となる
成為幾千，幾萬幾億首旋律
いつか失い奪われて 消える運命でも
即使以後是失去的 被奪去的 漸漸消逝的命運也好
それは忘れられることなき物語。
那肯定是不會被世人所遺忘的傳說
作曲 : 无
言の葉を紡いで
把話語紡織起來
微睡んだ泡沫
昏睡中的虛無泡沫
旅人迷いこむ 御伽の深い霧
旅人誤進仙境 被那迷幻的大霧
差し伸べた手のひら
伸出來的手掌
そっと触れる予感
會被輕輕碰到的預感
受け止めて零れた 光の一滴
接住那落下了的 一滴微光
面影を募って
把童時的樣貌收集起來
微笑んだ幻
微笑時的幻影
想いの果てる場所 まだ遥か遠くて……
回憶盡頭的地方 又是那麼的遙遠……
求め探して彷徨ってやがて詠われて
渴求著 尋找著 彷徨著 最終被史詩所吟咏
幾千、幾万幾億の旋律となる。
成為幾千，幾萬幾億首旋律
いつか失い奪われて消える運命でも
即使以後是失去的 被奪去的 漸漸消逝的命運也好
それは忘れられる事なき物語。
那肯定是不會被世人所遺忘的傳說。
指先を絡めて
纏上那指尖
触れる誰かの夢
碰到了不知名的夢
刻まれた想いの 言霊だけが響く
只有那刻上了思念的 言語在迴響著
言の葉を紡いで
把話語紡織起來
微睡んだ泡沫
昏睡中的虛無泡沫
旅人の名前を おとぎ話と言う
所謂的童話 就是那些旅人們的名字
求め探して彷徨うてやがて道となり
渴求著 尋找著 彷徨著 最終會成為道路的一部分
幾千、幾万幾億の英雄は往く
成為幾千，幾萬幾億位英雄的前路
いつか失い奪われて消える運命でも
即使以後是失去的 被奪去的 漸漸消逝的命運也好
それは忘れられることなく 此処にある
在這裡 那肯定不會被遺忘
求め探して彷徨うてやがて詠われて
渴求著 尋找著 彷徨著 最終被史詩所吟咏
幾千、幾万幾億の旋律となる
成為幾千，幾萬幾億首旋律
いつか失い奪われて 消える運命でも
即使以後是失去的 被奪去的 漸漸消逝的命運也好
それは忘れられることなき物語。
那肯定是不會被世人所遺忘的傳說
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