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僕は存在していなかった - 22/7

僕は存在していなかった-22/7.mp3
[00:00.000] 作词 : 秋元 康 [00:00.515] 作曲 : 目...
[00:00.000] 作词 : 秋元 康
[00:00.515] 作曲 : 目黒良子
[00:01.030]僕は自分を信じていない
[00:05.760]自分の存在知られたくなかった
[00:34.320]風が吹く日は
[00:36.510]その風が止むまで
[00:38.900]部屋から出るなんて考えたこともない
[00:44.430]心の窓にはカーテンを引いて
[00:49.060]世界の隅でそっと息をしてた
[00:55.000]夢見るってことは
[00:59.680]何かを期待すること
[01:05.090]傷つくくらいなら
[01:09.910]夢なんか見たくない
[01:18.010]僕は色を持たない花
[01:23.250]君とまたすれ違っても
[01:27.460]きっと僕を思い出せないだろう
[01:32.540]好きと言ってはダメなんだ
[01:40.700]青い空よりどこまでも澄んだ
[01:45.280]自由の意味を知るやさしい眼差しで
[01:50.820]孤独な窓を何度も叩いて
[01:55.520]世界の広さ君は教えてくれた
[02:01.550]必要とされるのは生きてる意味を感じる
[02:11.470]雨風に打たれても
[02:16.460]生まれ変われる
[02:24.690]僕も色を持ってた花
[02:29.590]やっと今さら気づいたよ
[02:33.940]君が僕に光をくれたんだ
[02:38.940]好きと言ってもいいのかな
[03:07.600]すべては他人事のようでも
[03:12.950]君だけは愛を見捨てずに
[03:17.940]どこからか僕を呼ぶ声が聴こえる
[03:30.870]他の花と比べていた
[03:35.910]ずっと一人絶望して
[03:40.380]どんな花も色があるように
[03:45.480]僕には僕の色がある
[03:53.550]僕は自分を信じ始めた
[03:58.170]今なら好きだと言えるかもしれない
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