あんなに一緒だったのに (cover: 菅原進) - 西塔
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[04:47.0]あんなに一绪だったのに
[04:47.0]我们曾如此亲密的在一起
[04:47.0]夕暮れはもう违う色
[04:47.0]但黄昏的颜色已经变得不一样
[04:47.0]ありふれた优しさは君を远ざけるだけ
[04:47.0]司空见惯的体贴只会让你疏远我
[04:47.0]冷たく切り舍てた心は彷徨うばかり
[04:47.0]冷漠的抛弃只会让心彷徨
[04:47.0]そんな格好悪さが生きるということなら
[04:47.0]如果要这副模样生存在这个世上
[04:47.0]寒空の下 目を闭じていよう
[04:47.0]倒不如在寒冷的天空下闭上眼睛
[04:47.0]あんなに一绪だったのに
[04:47.0]曾如此亲密的在一起
[04:47.0]言叶ひとつ通らない
[04:47.0]可如今在加速向前的背影后
[04:47.0]加速していく背中に今は
[04:47.0]语言不再相通
[04:47.0]あんなに一绪だったのに
[04:47.0]曾如此亲密的在一起
[04:47.0]夕暮れはもう违う色
[04:47.0]但黄昏的颜色已经变的不一样
[04:47.0]せめてこの月明かりの下で
[04:47.0]至少让我在这明月下
[04:47.0]静かな眠りを
[04:47.0]静静的入睡
[04:47.0]运命とうまく付き合って行くならきっと
[04:47.0]如果 可以与命运有不错的交情
[04:47.0]悲しいとか寂しいなんて言ってられない
[04:47.0]那一定不会有悲伤或寂寞
[04:47.0]何度もつながった言叶を无力にしても
[04:47.0]虽然 无法相通的语言太无力
[04:47.0]退屈な夜を溃したいんだね
[04:47.0]但我也想用它来击败这无聊的夜晚
[04:47.0]あんなに一绪だったのに
[04:47.0]曾如此亲密的在一起
[04:47.0]ふぞろいな二人に今
[04:47.0]无法相聚的两人
[04:47.0]たどりつける场所など无いんだ
[04:47.0]现在都没有可以到达的地方
[04:47.0]あんなに一绪だったのに
[04:47.0]曾如此亲密的在一起
[04:47.0]初めて会う横颜に
[04:47.0]被初次见面时的侧影
[04:47.0]不思议なくらいに魅せられてる
[04:47.0]不可思议的吸引
[04:47.0]戸惑うくらいに
[04:47.0]甚至让人不知所措
[04:47.0]心はどこにいる
[04:47.0]心现在在何方?
[04:47.0]どこに吹かれている
[04:47.0]被吹到哪儿去了?
[04:47.0]その瞳が迷わぬように
[04:47.0]希望那眼眸不要疑惑
[04:47.0]あんなに一绪だったのに
[04:47.0]曾如此亲密的在一起
[04:47.0]言叶ひとつ通らない
[04:47.0]语言并不相通
[04:47.0]动き始めた君の情热
[04:47.0]你的热情开始流动
[04:47.0]あんなに一绪だったのに
[04:47.0]曾如此亲密的在一起
[04:47.0]夕暮れはもう违う色
[04:47.0]但黄昏的颜色已经变得不一样
[04:47.0]せめてこの月明かりの下で
[04:47.0]至少让我在这明月下
[04:47.0]静かな眠りを
[04:47.0]安然入睡
[04:47.0]未经许可,不得翻唱或使用
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