One - ALTIMA
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[00:0.74]「ONE」
[00:1.8]作詞∶Maon Kurosaki／motsu
[00:4.18]作曲∶Satoshi Yaginuma
[00:5.98]歌∶ALTIMA
[00:15.16]月と星たちが、僕を照らしてる
[00:18.77]火の粉舞う絨毯の上
[00:22.27]目の前の君は、紅く照らされて
[00:26.02]真っ直ぐな眼を煌めかせた
[00:29.51]二つの足音、遠けき彼方へ
[00:33.25]全て委ねようと告げた言ノ葉
[00:38.32]未来へ飛翔(羽ばたく)
[00:43.5]はっきりと胸つかみ取った動因
[00:46.19]そうこれは最強の降臨
[00:47.97]二人鼓動に追従しあう戦士同士
[00:51.96]愛守るなら戦いも否定にならないと
[00:55.27]一句ブレず韻踏んでいく熱い道
[00:58.7]すれ違い、いがみ合った
[01:03.77]幻惑から解き放して
[01:09.8]旅立ちへ、赴くなら
[01:15.73]もうこの手を離しはしない
[01:22.08]初めて見つめ合った時を
[01:27.73]変わらず、今も覚えてる?
[01:34.08]微睡みの渦にのまれても
[01:39.7]消えない、消せない、僕らの証(夢)
[01:49.57]To be as ONE
[01:51.82]頬に掌を、添えて笑った君を
[01:59.73]護りたいと思った
[01:63.78]遠回りしたね、だけど気付いた
[01:70.45]君の為に生きていた事
[01:76.78]光の雪が舞い降りた空へ
[01:82.52]欠けた月と星が寄り添う
[01:88.52]僕らの描いた物語
[01:94.08]これからもずっと続いてく
[01:99.7]浮かんだ月と星達を
[02:03.55]見上げ凜と知る「己が在り様」
[02:08.07]結んた絆は引き咲かれるほど固くと
[02:13.25]誓いをそっと捧げよう ここから本当の旅と
[02:19.68]始まる峙 舞い上がってゆく大空へ
[02:25.42]不思議だね、姿かたち
[02:30.82]まるで違う生き物でも
[02:37.02]惹かれ合い、求め合った
[02:42.93]一つに交わった陽炎
[02:49.38]記憶の葛籠(つづら)を開いたら
[02:55.2]見覚えのある手紙（フレーズ）
[02:61.03]切り取った筈の光景と
[02:66.82]熱く、篤く、燃え上がる炎(フレイム)
[02:76.92]To be as ONE
[02:79.]迷いない声に、小さな紙きれ
[02:85.65]燃え尽きてしまわぬように
[02:91.05]忘れたくないよ、体が消えても
[02:97.82]君の為に生きてた事
[03:03.9]黒い銀河を彷徨った果てで
[03:09.85]君がくれた「一緒にいたい」
[03:15.88]全て委ねる約束した 唇と唇重ねて
[03:28.75]硝を生じる最終の交戦(Session)
[03:31.47]勘を感ずる間隔で斬々々
[03:34.37]掃った 一閃の審判 半瞬で全弾の炎舞
[03:40.42]無尽の力(power)は 世界全体巻き取ってく発条(ゼンマイ)
[03:47.17]威風堂々一切の妥協なく運命ごと昇華
[03:62.35]絶景に身をまかせて
[03:77.23]絶景に二人ごと To be as ONE
[03:82.85]頓に掌を、添えて笑った君を
[03:90.12]護りたいと思った
[03:94.22]遠回りしたね、辿りついたんだ
[04:00.97]君と僕は一つだった
[04:06.27]迷いない声に、小さな紙きれ
[04:13.03]燃え尽きてしまわぬように
[04:18.23]忘れはしないよ、体が消えても
[04:25.1]君と共に生きてた事
[04:30.92]光の雪が舞い降りた空へ
[04:37.17]欠けた月と星が寄り添う
[04:43.33]僕らが描く物語は
[04:48.72]これからも続く永遠に
[04:54.55]はっきりと胸つかみ取った勤因
[04:58.8]そうこれは最高の降臨
[04:61.9]二人鼓動に追従しあう戦士同士
[04:68.53]愛守るなら戦いも否定にならないと
[04:73.62]一句ブレず韻踏んでいく この道の中 重なった
[04:82.63]結論を知った 剎那の中ただそのまま時は成った
[04:94.03]光の雪が降りしきる 光の雪が降りしきる
[00:1.8]作詞∶Maon Kurosaki／motsu
[00:4.18]作曲∶Satoshi Yaginuma
[00:5.98]歌∶ALTIMA
[00:15.16]月と星たちが、僕を照らしてる
[00:18.77]火の粉舞う絨毯の上
[00:22.27]目の前の君は、紅く照らされて
[00:26.02]真っ直ぐな眼を煌めかせた
[00:29.51]二つの足音、遠けき彼方へ
[00:33.25]全て委ねようと告げた言ノ葉
[00:38.32]未来へ飛翔(羽ばたく)
[00:43.5]はっきりと胸つかみ取った動因
[00:46.19]そうこれは最強の降臨
[00:47.97]二人鼓動に追従しあう戦士同士
[00:51.96]愛守るなら戦いも否定にならないと
[00:55.27]一句ブレず韻踏んでいく熱い道
[00:58.7]すれ違い、いがみ合った
[01:03.77]幻惑から解き放して
[01:09.8]旅立ちへ、赴くなら
[01:15.73]もうこの手を離しはしない
[01:22.08]初めて見つめ合った時を
[01:27.73]変わらず、今も覚えてる?
[01:34.08]微睡みの渦にのまれても
[01:39.7]消えない、消せない、僕らの証(夢)
[01:49.57]To be as ONE
[01:51.82]頬に掌を、添えて笑った君を
[01:59.73]護りたいと思った
[01:63.78]遠回りしたね、だけど気付いた
[01:70.45]君の為に生きていた事
[01:76.78]光の雪が舞い降りた空へ
[01:82.52]欠けた月と星が寄り添う
[01:88.52]僕らの描いた物語
[01:94.08]これからもずっと続いてく
[01:99.7]浮かんだ月と星達を
[02:03.55]見上げ凜と知る「己が在り様」
[02:08.07]結んた絆は引き咲かれるほど固くと
[02:13.25]誓いをそっと捧げよう ここから本当の旅と
[02:19.68]始まる峙 舞い上がってゆく大空へ
[02:25.42]不思議だね、姿かたち
[02:30.82]まるで違う生き物でも
[02:37.02]惹かれ合い、求め合った
[02:42.93]一つに交わった陽炎
[02:49.38]記憶の葛籠(つづら)を開いたら
[02:55.2]見覚えのある手紙（フレーズ）
[02:61.03]切り取った筈の光景と
[02:66.82]熱く、篤く、燃え上がる炎(フレイム)
[02:76.92]To be as ONE
[02:79.]迷いない声に、小さな紙きれ
[02:85.65]燃え尽きてしまわぬように
[02:91.05]忘れたくないよ、体が消えても
[02:97.82]君の為に生きてた事
[03:03.9]黒い銀河を彷徨った果てで
[03:09.85]君がくれた「一緒にいたい」
[03:15.88]全て委ねる約束した 唇と唇重ねて
[03:28.75]硝を生じる最終の交戦(Session)
[03:31.47]勘を感ずる間隔で斬々々
[03:34.37]掃った 一閃の審判 半瞬で全弾の炎舞
[03:40.42]無尽の力(power)は 世界全体巻き取ってく発条(ゼンマイ)
[03:47.17]威風堂々一切の妥協なく運命ごと昇華
[03:62.35]絶景に身をまかせて
[03:77.23]絶景に二人ごと To be as ONE
[03:82.85]頓に掌を、添えて笑った君を
[03:90.12]護りたいと思った
[03:94.22]遠回りしたね、辿りついたんだ
[04:00.97]君と僕は一つだった
[04:06.27]迷いない声に、小さな紙きれ
[04:13.03]燃え尽きてしまわぬように
[04:18.23]忘れはしないよ、体が消えても
[04:25.1]君と共に生きてた事
[04:30.92]光の雪が舞い降りた空へ
[04:37.17]欠けた月と星が寄り添う
[04:43.33]僕らが描く物語は
[04:48.72]これからも続く永遠に
[04:54.55]はっきりと胸つかみ取った勤因
[04:58.8]そうこれは最高の降臨
[04:61.9]二人鼓動に追従しあう戦士同士
[04:68.53]愛守るなら戦いも否定にならないと
[04:73.62]一句ブレず韻踏んでいく この道の中 重なった
[04:82.63]結論を知った 剎那の中ただそのまま時は成った
[04:94.03]光の雪が降りしきる 光の雪が降りしきる
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