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触れられない物語 - ·rin·

触れられない物語-·rin·.mp3
[00:00.000] 作词 : 无 [00:00.378] 作曲 : 无 [00:00...
[00:00.000] 作词 : 无
[00:00.378] 作曲 : 无
[00:00.757]綺羅星一つ流れた まばたきする間に見失った
[00:00.757]绮罗星 划过天际 一瞬间又消失不见了
[00:10.625]視界の隅に捉えた星は物憂げに煌々と
[00:10.625]在视野的一角所捕获的星辰 懒洋洋的闪耀着
[00:20.360]夢路の先は深い霧 探す道標 見当たらない
[00:20.360]梦中所见的道路的前方尽是浓雾 不必去寻找路标呢
[00:30.259]この声 もしも誰かに搯々と淀みなく届くなら
[00:30.259]这声音 不知是从哪条流淌的小溪处传来
[00:40.712]未だ夢見し臥所の主 永久の夜は尚坦々と
[00:40.712]梦所未见的 寝殿的主人啊 这永夜依然宁静平和
[00:50.217]暇に厭き厭き襖を開き 嗚呼 草臥れたと又閉じる
[00:50.217]已经睡得足够久了 掀开被子 啊~觉得累了又再次躺下
[01:00.481]一つの言葉に籠められた想いなど
[01:00.481]一段话语中所承载的东西
[01:05.291]説明無しには伝わらないけど それでも中空に心を漂わす
[01:05.291]不去解释的话 是无法传达清楚的 即便如此 仍由衷地想要漂浮
[01:15.224]私を誰か掬って
[01:15.224]是谁将我捧起
[01:19.096]傷付いたままの姿で 紫色の痣を数えるのが
[01:19.096]那浑身是伤的样子 满是紫色的淤青
[01:29.555]惨めでも憧れでもあり 私は手を差し伸べるだろう
[01:29.555]即凄惨又令人憧憬 所以我才会伸出手的吧
[01:38.733]綺羅星一つ流れた まばたきする間に見失った
[01:38.733]绮罗星 划过天际 一瞬间又消失不见了
[01:48.524]頭上に凛と佇む月は物怖じせず皓々と
[01:48.524]凛凛明月 悬于头顶 令人害怕地放射着光辉
[01:58.292]射千玉の黒髪映える衣纏い 手鞠弾ませて
[01:58.292]披着漆黑的长发 穿着华美的服饰 拍着精巧的皮球
[02:08.100]玩んだ時間の分だけ 喪ったものを数えて笑う
[02:08.100]在玩乐的时间里 笑着数着失去的东西
[02:18.643]未だ夢見じ不死の和主 永久の夜は尚粛々と
[02:18.643]梦所未见的不死的亲爱的主人啊 这永夜依然处于沉寂
[02:28.027]暇に厭き厭き襖を開き さあ一戦とまた滾る
[02:28.027]已经睡得足够久了吧 掀开被子 来吧 热血沸腾的战一场吧
[02:38.387]一対の翼に乗せた願いなど
[02:38.387]明知道装上一对翅膀的愿望
[02:43.003]叶わないのは知っているけど それでも虚空に身を躍らせる
[02:43.003]无法实现 即便如此 身体仍向着虚空奋力一跃
[02:53.011]私を誰か救って
[02:53.011]是谁将我救起
[02:56.851]覚束ない危うい足取りで遠ざかっていく後ろ姿が
[02:56.851]那令人担忧的向远方走去的背影
[03:07.428]哀れでも 愛おしくもあり 私はただ見送るだろう
[03:07.428]既可怜 又可爱 所以我才会只是目送着她离开吧
[03:19.159]綺羅星一つ流れた まばたきする間に見失った
[03:19.159]绮罗星 划过天际 一瞬间又消失不见了
[03:28.963]地上に普くそそむ 光は余情までも払う
[03:28.963]普照大地的月光 连余韵都消散了
[03:38.631]暁は決して訪れず せせらぎはいつからか聞こえない
[03:38.631]破晓决不会来临 而潺潺的水声不知何时也听不见了
[03:48.532]死にとし死ねるものでは 綴れぬ抄せぬ儚物語
[03:48.532]所谓死亡和死后的世界 都是装订抄录成册的 虚幻的物语
[03:59.044]未だ夢見し臥所の主 永久の夜は尚坦々と
[03:59.044]梦所未见的 寝殿的主人啊 这永夜依然宁静平和
[04:08.428]暇に厭き厭き襖を開き 嗚呼 草臥れたと又閉じる
[04:08.428]已经睡得足够久了 掀开被子 啊~觉得累了又再次躺下
[04:18.540]未だ夢見じ不死の和主 永久の夜は尚粛々と
[04:18.540]梦所未见的不死的亲爱的主人啊 这永夜依然处于沉寂
[04:27.963]暇に厭き厭き襖を開き さあ一戦とまた滾る
[04:27.963]已经睡得足够久了吧 掀开被子 来吧 热血沸腾的战一场吧
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