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花に亡霊(翻自 橘澄汐) - 仓鼠ミツキ

花に亡霊(翻自 橘澄汐)-仓鼠ミツキ.mp3
[00:00.000] 作词 : 无 [00:00.722] 作曲 : 橘澄汐 [0...
[00:00.000] 作词 : 无
[00:00.722] 作曲 : 橘澄汐
[00:01.444]もう忘れてしまったかな,
[00:02.444]或许你已经忘记了吧
[00:03.694]夏の木陰に座ったまま
[00:05.693]我们曾坐在夏天的树荫下,
[00:07.193]氷菓を口に放り込んで風を待っていた,
[00:09.215]将冰淇淋送入口中 等待着一阵清风,
[00:11.715]もう忘れてしまったかな 世の中の全部嘘だらけ,
[00:14.215]或许你已经忘记了吧 这世上净是谎言,
[00:17.216]本当の価値を二人で探しに行こうと笑ったこと,
[00:20.715]我们曾笑着说要去寻找真正的价值,
[00:26.215]忘れないように 色褪せないように,
[00:29.465]不要让记忆消逝 不要让色彩褪去,
[00:32.215]形に残るものが全てじゃないように,
[00:35.965]不要让仅留于形上的成为全部啊,
[00:38.965]言葉をもっと教えて 夏が来るって教えて,
[00:41.965]告诉我更多的言语吧 告诉我夏天即将来临,
[00:44.965]僕は描いてる 眼に映ったのは夏の亡霊だ,
[00:47.965]我描绘着的 是映入眼帘的那夏日的亡灵呀,
[00:49.965]風にスカートが揺れて 想い出なんて忘れて,
[00:52.965]裙摆随着夏风摇曳 回忆什么的就让它消逝吧,
[00:55.215]浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく,
[00:59.216]轻轻地呼吸着 拭去的汗水滴成了夏,
[01:22.466]もう忘れてしまったかな,
[01:24.216]或许你已经忘记了吧,
[01:25.216]夏の木陰に座った頃、遠くの丘から顔出した雲があったじゃないか,
[01:32.216]我们不是曾坐在夏日的树荫下 看到从远处山丘上探出头的那朵白云嘛,
[01:33.465]君はそれを掴もうとして、馬鹿みたいに空を切った手で,
[01:36.716]你想要将它握入手中 傻傻地在空中比划着手,
[01:38.715]僕は紙に雲一つを書いて、笑って握って見せて,
[01:41.465]我在纸上将它画下 笑着拿给你看,
[01:45.216]忘れないように,
[01:47.215]不要让记忆消逝了,
[01:47.965]色褪せないように,
[01:48.966]不要让色彩褪去了,
[01:50.715]歴史に残るものが全てじゃないから,
[01:53.465]因为载入史册中的并非全部啊,
[01:57.716]今だけ顔も失くして,
[01:59.215]此刻容颜消散,
[02:00.715]言葉も全部忘れて,
[02:01.965]话语尽忘,
[02:03.216]君は笑ってる,
[02:04.715]你微笑着,
[02:05.465]夏を待っている僕ら亡霊だ,
[02:07.216]我们是等待着夏天的亡灵啊,
[02:08.466]心をもっと教えて,
[02:10.465]向我更多诉说你的内心吧,
[02:11.966]夏の匂いを教えて,
[02:13.216]告诉我夏日的气息吧,
[02:13.966]浅い呼吸をする,
[02:15.966]轻轻地呼吸着,
[02:46.216]忘れないように,
[02:47.967]不要让记忆消逝啊,
[02:49.216]色褪せないように,
[02:50.966]不要让色彩褪去啊,
[02:51.716]心に響くものが全てじゃないから,
[02:54.716]因为响彻于心灵的并非全部啊,
[03:01.967]言葉をもっと教えて,
[03:02.965]告诉我更多的话语吧,
[03:04.966]さよならだって教えて,
[03:06.466]告诉我什么是告别吧,
[03:07.216]今も見るんだよ,
[03:09.216]我现在仍能看见哦,
[03:10.466]夏に咲いてる花に亡霊を,
[03:11.467]那在夏天绽放的花之亡灵啊,
[03:12.967]言葉じゃなくて時間を,
[03:14.967]并非用言语 而是时间,
[03:15.466]時間じゃなくて心を,
[03:17.216]也并非言语 而是用心灵,
[03:17.967]浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく,
[03:21.216]轻轻地呼吸着拭去汗水 夏意渐浓,
[03:28.966]夏の匂いがする,
[03:30.967]散发出夏日的气息,
[03:47.966]もう忘れてしまったかな,
[03:49.466]或许你已经忘了吧,
[03:50.717]夏の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていた,
[03:53.216]我们曾坐在夏天的树荫下将冰淇淋送入口中等待着一阵清风。
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