綿飴とりんご飴 - ウソツキ
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[00:0.0]綿飴とりんご飴 - ウソツキ
[00:8.12]//
[00:8.12]作詞：竹田昌和
[00:16.24]//
[00:16.24]作曲：竹田昌和
[00:24.36]//
[00:24.36]声も聴こえない
[00:29.98]声音也听不到
[00:29.98]花火の音を言い訳にして
[00:40.17]以烟火的声音作为借口
[00:40.17]近づいてみた
[00:45.73]试着接近
[00:45.73]首筋の匂いが綿飴とりんご飴
[00:55.83]脖子上的味道像棉花糖和苹果糖
[00:55.83]甘い甘い甘い甘過ぎて
[00:59.96]很甜很甜甜过头了
[00:59.96]吐きそうになる
[01:06.]想吐的感觉
[01:06.]程の飴を僕ら一緒に舐めてた
[01:17.67]我们一起舔着这样甜的糖果
[01:17.67]生温い体温と少し汗臭い匂いを
[01:30.82]温热的体温和一些汗味儿
[01:30.82]抱きしめて離さないよ
[01:37.45]拥抱着不放开吧
[01:37.45]確かに一つになった
[01:44.]完全成为一体
[01:44.]君がいて僕がいる
[01:50.5]有你有我
[01:50.5]それだけでよかったのさ
[01:57.25]只要这样就好了
[01:57.25]花火なんてどうでもいい
[01:63.82]烟火什么的无所谓
[01:63.82]なんだってよかったの
[01:70.43]什么都好
[01:70.43]二人なら
[01:86.02]两个人的话
[01:86.02]今年もこんな時期になったなぁと
[02:01.83]今年有到了这个时候
[02:01.83]チラシを見る
[02:12.42]看着宣传单
[02:12.42]もう何年も行っていないのだな
[02:28.25]已经有很多年没有去了啊
[02:28.25]打ち上げは20時
[02:38.57]烟花燃放的时间是20点
[02:38.57]甘い甘い甘い甘過ぎて
[02:45.32]很甜很甜甜过头了
[02:45.32]吐きそうになる
[02:51.47]想吐的感觉
[02:51.47]程の飴は溶けて無くなってしまった
[02:63.12]那样甜的糖已经融化消失了
[02:63.12]生温い体温とあの夏の夢ってやつを
[02:76.38]温热的体温和那个夏天做梦的人
[02:76.38]今も見ている筈なのに
[02:83.05]现在明明也在看
[02:83.05]どうして何かが違うの
[02:89.5]为什么会有什么不同
[02:89.5]君がいて僕がいる
[02:95.98]有你有我
[02:95.98]それだけでよかったのに
[03:02.67]明明这样就好了
[03:02.67]いつの間にか解らなくなった
[03:09.37]不知道什么时候变得不明白
[03:09.37]僕は今も君が見えるのに
[03:19.3]现在我也可以看着你
[03:19.3]突然 図ったかのように
[03:25.9]突然 安排好似的
[03:25.9]鳴り響いた花火の音
[03:32.3]响起了烟花的声音
[03:32.3]支度もせず慌てて外へ駆け出すと
[03:42.32]毫无准备慌慌张张地向外跑
[03:42.32]浴衣の君がそこにいる
[03:48.9]穿着浴衣的你就在那里
[03:48.9]目を凝らしてもう一度見る
[03:55.48]注视着再一次相见
[03:55.48]Tシャツの君と目が合う
[03:62.2]与穿着T恤的你对视
[03:62.2]幻のようだ
[03:68.98]如梦幻般
[03:68.98]懐かしい匂いに誘われて歩き出した
[03:82.1]被记忆中的气味吸引着
[03:82.1]綿飴とりんご飴を
[03:88.7]买棉花糖和苹果糖
[03:88.7]買って一緒に帰ろう
[03:95.33]一起回去吧
[03:95.33]君がいる僕がいる
[04:01.7]有你有我
[04:01.7]それだけだ それだけなんだ
[04:08.55]就这样 只要就这样
[04:08.55]あの夏の夢というやつは
[04:15.25]那个夏天做梦的人
[04:15.25]もう見れなくてもいい
[04:21.65]看不到也没关系
[04:21.65]二人だから
[04:29.98]因为是两个人
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[00:8.12]作詞：竹田昌和
[00:16.24]//
[00:16.24]作曲：竹田昌和
[00:24.36]//
[00:24.36]声も聴こえない
[00:29.98]声音也听不到
[00:29.98]花火の音を言い訳にして
[00:40.17]以烟火的声音作为借口
[00:40.17]近づいてみた
[00:45.73]试着接近
[00:45.73]首筋の匂いが綿飴とりんご飴
[00:55.83]脖子上的味道像棉花糖和苹果糖
[00:55.83]甘い甘い甘い甘過ぎて
[00:59.96]很甜很甜甜过头了
[00:59.96]吐きそうになる
[01:06.]想吐的感觉
[01:06.]程の飴を僕ら一緒に舐めてた
[01:17.67]我们一起舔着这样甜的糖果
[01:17.67]生温い体温と少し汗臭い匂いを
[01:30.82]温热的体温和一些汗味儿
[01:30.82]抱きしめて離さないよ
[01:37.45]拥抱着不放开吧
[01:37.45]確かに一つになった
[01:44.]完全成为一体
[01:44.]君がいて僕がいる
[01:50.5]有你有我
[01:50.5]それだけでよかったのさ
[01:57.25]只要这样就好了
[01:57.25]花火なんてどうでもいい
[01:63.82]烟火什么的无所谓
[01:63.82]なんだってよかったの
[01:70.43]什么都好
[01:70.43]二人なら
[01:86.02]两个人的话
[01:86.02]今年もこんな時期になったなぁと
[02:01.83]今年有到了这个时候
[02:01.83]チラシを見る
[02:12.42]看着宣传单
[02:12.42]もう何年も行っていないのだな
[02:28.25]已经有很多年没有去了啊
[02:28.25]打ち上げは20時
[02:38.57]烟花燃放的时间是20点
[02:38.57]甘い甘い甘い甘過ぎて
[02:45.32]很甜很甜甜过头了
[02:45.32]吐きそうになる
[02:51.47]想吐的感觉
[02:51.47]程の飴は溶けて無くなってしまった
[02:63.12]那样甜的糖已经融化消失了
[02:63.12]生温い体温とあの夏の夢ってやつを
[02:76.38]温热的体温和那个夏天做梦的人
[02:76.38]今も見ている筈なのに
[02:83.05]现在明明也在看
[02:83.05]どうして何かが違うの
[02:89.5]为什么会有什么不同
[02:89.5]君がいて僕がいる
[02:95.98]有你有我
[02:95.98]それだけでよかったのに
[03:02.67]明明这样就好了
[03:02.67]いつの間にか解らなくなった
[03:09.37]不知道什么时候变得不明白
[03:09.37]僕は今も君が見えるのに
[03:19.3]现在我也可以看着你
[03:19.3]突然 図ったかのように
[03:25.9]突然 安排好似的
[03:25.9]鳴り響いた花火の音
[03:32.3]响起了烟花的声音
[03:32.3]支度もせず慌てて外へ駆け出すと
[03:42.32]毫无准备慌慌张张地向外跑
[03:42.32]浴衣の君がそこにいる
[03:48.9]穿着浴衣的你就在那里
[03:48.9]目を凝らしてもう一度見る
[03:55.48]注视着再一次相见
[03:55.48]Tシャツの君と目が合う
[03:62.2]与穿着T恤的你对视
[03:62.2]幻のようだ
[03:68.98]如梦幻般
[03:68.98]懐かしい匂いに誘われて歩き出した
[03:82.1]被记忆中的气味吸引着
[03:82.1]綿飴とりんご飴を
[03:88.7]买棉花糖和苹果糖
[03:88.7]買って一緒に帰ろう
[03:95.33]一起回去吧
[03:95.33]君がいる僕がいる
[04:01.7]有你有我
[04:01.7]それだけだ それだけなんだ
[04:08.55]就这样 只要就这样
[04:08.55]あの夏の夢というやつは
[04:15.25]那个夏天做梦的人
[04:15.25]もう見れなくてもいい
[04:21.65]看不到也没关系
[04:21.65]二人だから
[04:29.98]因为是两个人
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