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ロスタイムメモリー - IA

ロスタイムメモリー-IA.mp3
[00:1.07]数年经っても 影は消えない [00:2.57]即使...
[00:1.07]数年经っても 影は消えない
[00:2.57]即使历经数年阴影也未曾消失 
[00:2.57]感情ばかりが 募って行く
[00:5.1]只有感情在逐渐积沉
[00:5.1]踞って 一人 描いていた
[00:9.51]描绘出蹲踞的孤单一人 
[00:9.51]炎天直下 坂道の上
[00:11.79]烈日之下 坡道之上 
[00:11.79]渗んだ 仆らが步いていた
[00:13.52]被汗水浸透的我们行走着
[00:13.52]夏の温度が 目に残っていた
[00:17.22]夏日的温度残留在眼中
[00:17.22]“构わないでよ、何处かへ行ってくれ”
[00:20.88]别管我了啊 滚到别处去啊
[00:20.88]君の手を払った
[00:22.82]挡开了你的手
[00:22.82]“行かないよ”なんて言って
[00:24.7]我才不走呢
[00:24.7]君は仆の手を掴んだ
[00:26.79]这样说着的你抓住了我的手
[00:26.79]“五月蝇いな”
[00:28.34]烦死了啊
[00:28.34]仆はちょっとの先を
[00:29.64]我头也不回地走到了
[00:29.64]振り返ずに步いた
[00:31.73]几步之前的地方
[00:31.73]“本当の心は?”
[00:54.54]你真正的想法是
[00:54.54]“聪明”なんかじゃ前は向けない
[00:59.35]凭借聪明 什么的是无法迈向前方的 
[00:59.35]理由が无いから 腐って行く
[01:03.37]因为没有理由于是逐渐腐坏
[01:03.37]卷き戻ってくれれば良いのにな
[01:10.22]要是能够回到过去就好了啊
[01:10.22]何年经っても 仆は死なない
[01:14.65]无论经过多少年我都不会死去 
[01:14.65]希望论ばかりを 唱えている
[01:18.7]只歌颂希望论
[01:18.7]当然今日も 君は居ないのにさ
[01:23.83]当然今天你也依旧不存在
[01:23.83]“构わない、死ねよ、死ねよ”って手首を
[01:29.9]说着没关系 去死吧 去死吧
[01:29.9]握って、ただ咒って
[01:33.22]将手握紧一味地诅咒着
[01:33.22]何も出来ないでただ、のうのうと
[01:38.03]什么都办不到 只是悠然自得地
[01:38.03]人生を贪った
[01:40.83]贪恋着人生
[01:40.83]“夏が梦を见せるのなら、
[01:44.65]夏日让你做梦的话
[01:44.65]君を连れ去る前へ”なんて
[01:48.65]就把你带去前方
[01:48.65]照れ隐しした日々が
[01:50.72]害羞的日子 
[01:50.72]空气を照らして
[01:51.1]将空气都照亮
[01:51.1]脑里を焦がしていく
[01:56.47]把脑袋也逐渐烧焦
[01:56.47]18岁になった少年
[01:59.53]长到了18岁的少年 
[01:59.53]また何处かで待っていたんだ
[01:63.83]仍旧在某处等待着
[01:63.83]カゲボウシ 渗む 姿を思い出して
[01:71.05]影法师将浸透的身影唤起
[01:71.05]炎天下に澄んだ校庭
[01:75.3]烈日下的宁静校园 
[01:75.3]笑っていた君が今日も
[01:79.83]微笑着的你今天也
[01:79.83]“游ぼうよ”って言って
[01:83.22]说着来玩吧
[01:83.22]ユラユラ摇れた
[01:87.25]轻飘飘地晃动
[01:87.25]“心配です”と不器用な颜
[01:91.05]说着很担心你 露出笨拙的表情 
[01:91.05]邻人なんかには解んないさ
[01:94.4]邻居什么的是不会懂的啦
[01:94.4]悲しそうなフリをしないでくれ
[02:00.42]别装出一副悲伤的样子啊
[02:00.42]朦胧、今日も不自然でいよう
[02:06.73]朦胧 今天也不自然地活着吧 
[02:06.73]昨日のペースを守っていよう
[02:10.07]保持住昨天的步调吧
[02:10.07]君の温度を忘れない样に
[02:15.08]为了能够不忘记你的温度
[02:15.08]叶わない梦を愿うのならいっそ
[02:19.98]如果要祈愿无法实现的梦的话
[02:19.98]掠れた过去を抱いて
[02:24.58]不如索性去拥抱断续的过往
[02:24.58]觉めない梦を见よう
[02:27.35]做不会醒来的梦吧 
[02:27.35]当然の样に闭じ笼って
[02:32.18]理所当然似地蜗居着
[02:32.18]“それじゃあ、明日も见えないままですよ?”
[02:37.15]这样的话 会一直看不到明天的哦
[02:37.15]それならそれで良いさ
[02:40.35]就算那样也不错
[02:40.35]つまらない日々を杀す样に
[02:43.73]为了扼杀无聊的日子
[02:43.73]手を染め、“一人”を选ぶから
[02:47.45]动手选择孤身一人
[02:47.45]18岁、腐った少年
[02:51.43]18岁 腐坏的少年 
[02:51.43]また今日も祈ってたんだ
[02:55.77]今天也依旧祈祷着
[02:55.77]色めいた君の笑颜に しがみついて
[02:58.62]紧紧地抱住你那鲜活的笑脸
[02:58.62]炎天下に
[02:63.62]烈日之下说着
[02:63.62]“どうかいっそ连れてってくれよ”
[02:70.97]干脆把我带走吧
[02:70.97]なんて呟いて息を静かに止めた
[02:82.77]呢喃着静静止住呼吸
[02:82.77]戻らないあの日が痛くて
[02:95.72]回不去的那个日子无比疼痛
[02:95.72]“谁も触れないで”
[03:09.33]不会让任何人触碰
[03:09.33]“闻こえていますか”と声が消えた
[03:31.98]你能听到吗 声音消失了
[03:31.98]理由もなんだか解っていた
[03:39.1]理由也有些明白了
[03:39.1]夏の温度に手を伸ばしていた
[03:79.63]朝着夏日的温度伸出了手
[03:79.63]炎天下、愿った少年
[03:83.02]烈日之下 祈祷的少年 
[03:83.02]“あの顷”に立っていたんだ
[03:87.03]一直停留在那个时候
[03:87.03]夏めく君の笑颜は 变わらなくて
[03:94.83]你那带着夏天气息的笑脸丝毫没有改变
[03:94.83]“死んじゃった。ごめんね”なんて
[03:98.88]死掉了 对不起呢
[03:98.88]““サヨウナラ”しようか”なんて
[04:02.22]那就来永别吧
[04:02.22]寂しいこと言わないで 往かないで
[04:09.43]别说这么寂寞的话啊 不要离开我啊
[04:09.43]カゲボウシが そんな仆を 见つめていたんだ
[04:17.77]影法师一直注视着那样的我
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